みんなのマネージャを導入して3年目のパチンコホールQ-Bang!(キューバン)東梅田店の事業部長、マネージャーで「みんなのマネージャ」運用担当リーダー、アルバイトリーダーにそれぞれの立場でみんなのマネージャ導入後の面談回数や内容の変化などについてお伺いしました。今回はアルバイトリーダー編です。 Q:どちらかというと面談を受ける側の立場でいらっしゃるかと思うのですが、みんなのマネージャ導入前と後で何か気持ちの変化等はありましたでしょうか私は5、6年前からこの店舗で働いているのですが、以前の人事研修では研修後の内容を振り返る機会があまり無かったと思います。みんなのマネージャ導入後は、フィードバックの確認が簡単にできるようになり、自身の課題について改善ができているかをこまめに振り返りできるようになりました。Q:日々の業務をこなしているとモチベーションが上がったり逆に下がったりということもあると思うのですが、モチベーションが下がっているときに社員さんから声掛けみたいなことはあるのでしょうかモチベーションや体調が悪いときに、ちょこちょこ社員さんから「体調大丈夫」等、声をかけてもらえるようになりました。Q:みんなのマネージャへアクセスするデバイスや頻度について教えてください。店舗に来てからスマホで入力しています。スマホでの入力でも簡単に操作でき、月に2回、月の初めと終わりごろに日を決めて回答しています。Q:ダッシュボードに出てくるアドバイスがあると思うのですが、それを気にして実践してみたりしていますかスコアの上がり下がりがかなりわかりやすいので、今月これできてなかったなっていうところは、意識するようになりました。良い点についても記載があるのですが、まだ十分でない点が特に分かりやすく、改善の意識を持てるようになりました。Q:導入後に面談での変化はありましたか。みんなのマネージャ導入後は、面談前に自分が何をしっかりできているか、反対に何がうまくいっていないかと確認して臨むことができます。面談では上司もその点についてしっかり指導してくれるので、評価する側もされる側もお互いスムーズに意思疎通ができているという感じはしています。比較的コミュニケーションが取りやすくなったように思います。Q:ご自分でどんどんみんなのマネージャを使って、改善点などやアドバイスを取り入れておられるのがすごいですね。今後こんな店舗にしていきたいなどありますか?活気がある店舗づくりをしていきたいです。日々の業務の作業効率化だけではなく、 スタッフ同士、お客様ともっとよりコミュニケーション取りやすいような活気ある店舗づくりをしていきたいです。『みんなのマネージャ』のお問い合わせ・資料請求はこちら